Amazon Fire HD6 SILKから ― 2015/04/04 21:39:12
なんとか使えるようですね。
タブレットで奮闘中です。
タブレットで奮闘中です。
出張旅 ― 2015/04/05 03:27:29
仕事の出張の合間のちょっとした出来事を出張旅としました。
自分のお金で行く観光旅行や冒険旅行ではなく、ましてや
長く滞在しての経験でも無く、それぞれが、ほんの断片です。
なので、情報の精度は極めて低いので、そこは見逃して
いただけると、ありがたいです。では、ぼちぼちと。
自分のお金で行く観光旅行や冒険旅行ではなく、ましてや
長く滞在しての経験でも無く、それぞれが、ほんの断片です。
なので、情報の精度は極めて低いので、そこは見逃して
いただけると、ありがたいです。では、ぼちぼちと。
ベルリン戦勝記念塔 ― 2015/04/05 03:52:58
訪れた町に高い塔があると登って見たくなる性格ゆえ、この塔にも
登ってみました。 怖かった。 螺旋の石段が上まで続いており
幅がせまく、角が無い。 足を滑らせたら、下手をすると底まで
転げ落ちるかもという軽い恐怖の中で、他の観光客に追い立て
られるようにてっ辺の見晴らし台へ。 さらに上には、映画で天使が
こしかけていた像が立っています。
6月17日通りの、先にはブランデンブルグ門が見え、左右には
森が広がる。力強さはあるけれど、華やかさは無い。
あるのは、戦いの残片かなー。
気のよさそうなお兄さんに声をかけて写真を撮ってもらった。
こんな所まで、わざわざ登ってきた小さな連帯感がある。
自撮棒なるものの無い、よき時代。 帰りもこわかった。
登ってみました。 怖かった。 螺旋の石段が上まで続いており
幅がせまく、角が無い。 足を滑らせたら、下手をすると底まで
転げ落ちるかもという軽い恐怖の中で、他の観光客に追い立て
られるようにてっ辺の見晴らし台へ。 さらに上には、映画で天使が
こしかけていた像が立っています。
6月17日通りの、先にはブランデンブルグ門が見え、左右には
森が広がる。力強さはあるけれど、華やかさは無い。
あるのは、戦いの残片かなー。
気のよさそうなお兄さんに声をかけて写真を撮ってもらった。
こんな所まで、わざわざ登ってきた小さな連帯感がある。
自撮棒なるものの無い、よき時代。 帰りもこわかった。
ミッション・コンプリート ― 2015/04/05 04:12:33
大柄のキャビンアテンダントさんが、客席に向かって叫んだ。
息を切らしている二人の日本人の後ろで飛行機のドアが閉まる。
パリ、ロワシー・シャルルドゴール空港、第一ターミナル。
チェックインカウンターで告げられたのは、オーバーブッキング
なので、急ぎでなければ、別の便に振り替えてくれないかと。
今日中にベルリンにたどり着けばよく、デュセルドルフ経由でも
まぁ、ええかと了承し、代わりの航空券を渡されたとたんに
いわれた言葉が、急げ、もうまもなく出発するの一言。
そりゃ、ないでしょう。
第一ターミナルは、名前のとおり、もっとも古い建物で
円形のビルの中央が吹き抜けになっており、ふかふかの
ゴムベルトのようなエスカレータが階をつないでいるという構造。
重いスーツケースを引っ張って、なかなか、うまく走れない。
普段から運動をしない、おっさんの息は、限界に達して、もう、
置いていってほしいと思い始めたとき搭乗ゲートを発見。
他の旅客の、あまり暖かいとは言えない視線を感じながら
飛行機に飛び込み、冒頭のシーンに至る。
特に教訓は引き出せない話です。
息を切らしている二人の日本人の後ろで飛行機のドアが閉まる。
パリ、ロワシー・シャルルドゴール空港、第一ターミナル。
チェックインカウンターで告げられたのは、オーバーブッキング
なので、急ぎでなければ、別の便に振り替えてくれないかと。
今日中にベルリンにたどり着けばよく、デュセルドルフ経由でも
まぁ、ええかと了承し、代わりの航空券を渡されたとたんに
いわれた言葉が、急げ、もうまもなく出発するの一言。
そりゃ、ないでしょう。
第一ターミナルは、名前のとおり、もっとも古い建物で
円形のビルの中央が吹き抜けになっており、ふかふかの
ゴムベルトのようなエスカレータが階をつないでいるという構造。
重いスーツケースを引っ張って、なかなか、うまく走れない。
普段から運動をしない、おっさんの息は、限界に達して、もう、
置いていってほしいと思い始めたとき搭乗ゲートを発見。
他の旅客の、あまり暖かいとは言えない視線を感じながら
飛行機に飛び込み、冒頭のシーンに至る。
特に教訓は引き出せない話です。
Where is here? ― 2015/04/05 05:15:17
おっさんが問う。 Where is here? ここはどこ?とおっさんは聞きたい。
子供たちが答える。 Here is here. ここは、ここやんかと子供は答える。
先ほどから、何度か、この極めて哲学的な問答が繰り返されているのは
オランダ、ユートリヒトの郊外。 出張の合間の日曜日、ここの郊外には
有名建築家の有名な作品があるとガイドブックで見つけて、散歩がてら
出かけたものの、生来の方向感覚の悪さゆえ、目的地にたどり着いた
時には、既に見学ツアーの時間を過ぎており、外から眺めて、なるほどと
自分を納得させての帰り道。どうやら、またまた、迷ったらしいと気づいて
低層の住宅が規則正しくならんだ道端で遊んでいた子供たちに話かけた
という場面。
おっさんだって、まったく英語がわからない訳ではない。英検準1級と
1級の間には、超えがたい深くて広い溝があるというのも知っている。
しかし、口をついて出てきたのは、Where is here? だったということ。
知識と経験の違いというのは、こういうことかもしれない。ただ、単に
バカだからかも知れないが。
最終的には、子供たちの洞察力がまさり、おっさんのガイドブックの
地図に現在地点を示してくれた。写真を送ってくれと、住所まで添えて。
今、思えば、オランダの地元の人たちが住む場所とは、少し異なる所
へ迷い込んだのかも知れない。
世間が、今より、ほんの少し穏やかだった時代の話です。
子供たちが答える。 Here is here. ここは、ここやんかと子供は答える。
先ほどから、何度か、この極めて哲学的な問答が繰り返されているのは
オランダ、ユートリヒトの郊外。 出張の合間の日曜日、ここの郊外には
有名建築家の有名な作品があるとガイドブックで見つけて、散歩がてら
出かけたものの、生来の方向感覚の悪さゆえ、目的地にたどり着いた
時には、既に見学ツアーの時間を過ぎており、外から眺めて、なるほどと
自分を納得させての帰り道。どうやら、またまた、迷ったらしいと気づいて
低層の住宅が規則正しくならんだ道端で遊んでいた子供たちに話かけた
という場面。
おっさんだって、まったく英語がわからない訳ではない。英検準1級と
1級の間には、超えがたい深くて広い溝があるというのも知っている。
しかし、口をついて出てきたのは、Where is here? だったということ。
知識と経験の違いというのは、こういうことかもしれない。ただ、単に
バカだからかも知れないが。
最終的には、子供たちの洞察力がまさり、おっさんのガイドブックの
地図に現在地点を示してくれた。写真を送ってくれと、住所まで添えて。
今、思えば、オランダの地元の人たちが住む場所とは、少し異なる所
へ迷い込んだのかも知れない。
世間が、今より、ほんの少し穏やかだった時代の話です。
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